SSブログ

わずか5グラムの財布『Butterfly Wallet』で、毎日を快適に過ごそう!(注文編) [日常生活]

「外出していると、何があるかわからないから…。」

使いたい時に使いたいモノが使えないと困る。
そう考えて、毎日持ち歩く荷物がものすごい量になる。

そんな人、多いと思います。

かくいう私も、心配性なものですから、
カバンの中に色々と詰めて出かけてしまい、

「結局使わなかった…><」

と、後々になって後悔することがあります。

物の詰め込み過ぎは、なんとか切り詰めて
持ち物を減らせば解決するので良いのですが、
そもそものサイズが大き過ぎて困っているアイテムがありました。

それは、「財布」です。

私が使用している(使用していた)財布はこちらです。

正確にはこれのひとつ前の型なのですが…
これ、きちんと計ったことはないのですが、
結構「重い」のです。

収納力もあり、見栄えも良く、
買った当初は気に入っていたのですが、
だんだんとその重さに辟易するようになってしまいました。

そんなある日、この雑誌でとある記事を目にしました。

携帯ツール百科 あなたのデジタルデバイス見せて下さい (エイムック 2561)
携帯ツール百科 あなたのデジタルデバイス見せて下さい (エイムック 2561)

この雑誌の中で、近年多方面で活躍されている
四角大輔さんのガジェットが紹介されており、
そのなかで、非常に薄型の財布が掲載されていました。

「Butterfly Wallet」(バタフライウォレット)という製品です。
(リンクのクリックで紹介ページに飛びます)



その重さ、わずか「5グラム」

アウトドア用品店ではこうした小型・軽量のウォレットをよく見かけますが、
これほど軽い財布は、そう簡単に見つからないのではないでしょうか。

どうにかして財布を軽くしたかった自分に、
「これだ!」と直感が騒ぎ立てました。

すぐにホームページ上からオーダーをかけました。
送料が世界どこへでも無料
というのも嬉しい心づかいでした。


到着してすぐに、財布の断捨離がはじまりました。
何しろ小さな財布なので、ポイントカードなどを大量に入れることはできません。
選びに選びを重ねます。

紙幣と、本当に必要なカードだけを厳選して、他は潔く捨てる。

断捨離を終えると、財布が軽くなったうえに、
中身に詰まっていたノイズが取り除かれて晴れやかな気持ちになりました。

四角さんが仰っていた「ノイズを取り除く」ことは
財布ひとつからでも実現可能です!

自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)
四角大輔
サンクチュアリ出版
売り上げランキング: 1,791

やらなくてもいい、できなくてもいい。
四角 大輔
サンマーク出版
売り上げランキング: 54,367

 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ファッション

HTC One(HTL22)は6月1日に発売。通信障害は大丈夫? [携帯電話・スマートフォン]

KDDI、「HTC J One HTL22」のホワイトメタルを6月1日に発売(ITmedia Mobile)


発売日が正式に発表されました。
まずはホワイトメタルから。
ブラックは6月になってから改めて発表される模様。

一方で、KDDIの度重なる通信障害も気になります。

auの4G LTEで通信障害が発生――関東の一部地域で(ITmedia Mobile)

KDDIの通信障害は4月にも発生したばかりです。

iPhoneのLTEエリア誤表示の表面化、度重なる障害の発生と、
LTEへの切り替えを促進している最中にこれらが発生しただけに
新規、既存ユーザーへの不安が増大しないか懸念されるところ。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

お店探訪:豚組食堂(六本木) [お店探訪]

はじめに書いておきます。

「ここまで美味しいとんかつを食べたのは、生まれて初めてです!」

数年前から「豚肉料理のおいしいお店」としてソーシャルメディアをはじめ各方面で取り上げられている「豚組」さん。

私はあいにく麻布方面へ出向く機会がなく、豚組さんのこれまでの店舗に足を運んでいないのですが、ヨーヨーつながりの友人が足繁く通っている様子をネットで見かけており、「いつの日か必ず訪問したいお店ノート」のリストの上位にメモっていました。

そんな豚組さんが、六本木ヒルズに新しく「豚組食堂」をオープンされたとのこと。

★【お知らせ】『豚組食堂』を開店します

4月28日のオープン以降、様々なブロガーの方々がレポートされているのを見て、すっかり私も触発されてしまったため、その味を自らの舌でビシッと確かめるべく、六本木まで出掛けてきました。

実際に豚組食堂に出掛けられた方のレポートを拝見していると、都営大江戸線の六本木駅を使っている方が多いのですが、私は普段渋谷駅を使うため、渋谷駅東口からバスに乗って六本木ヒルズまで行くことにしました。

参考にしたサイト。

書かれている通りのバス停およびバスに乗ってゆられていると10分程で着きました。
「六本木駅前」というバス停で下車。
もしかして都営線よりもラクなんじゃね?

六本木駅の1番出口を目指して歩くこと数分、すぐに六本木ヒルズノースタワーが見えてきました。

正面エントランスを入るとすぐに地下への階段を発見。
階下へ降りてほんの少し歩くと、目指していた豚組食堂が見つかりました!

20130522_113301.jpg

11時過ぎに着いたにもかかわらず、ランチタイムを目指して来られたビジネスマンの方、OLさんたちでテーブル席は着々と埋まりつつある模様。

私は1名がけのカウンター席に案内されました。

20130522_113443(0).jpg

注文したのは、これまた各レポートで大好評の「ロースかつ膳1.5倍」

メニューをパラパラとめくりながら、とんかつがやってくるのを待ちます。

20130522_121251.jpg

『胃にもたれません。』
イイねぇ〜。(家族ゲームの櫻井翔)

20130522_113651.jpg

とんかつって、なんらかの機会がない限り、食べ方についての固定観念(ソース一択、みたいな)を崩すことがない食べ物なのでこんな風に食べ方をあらためて紹介してあるのを読んで「ほほぅ…」とプチ感心したり。

目の前の厨房では、からりと揚がったとんかつが一枚、また一枚と、ザクザク小気味好い音とともにカットされています。

(あのとんかつのうち、どれが自分のなんだろう…)
→見ていた時にカットされたのは、結局全て自分には回ってこなかったw

前日に美味しんぼのとんかつに関する動画をたまたまYouTubeで見かけたせいもあって、ますます待ち遠しくなります。

(↓問題の動画)



待つこと数分、とんかつが運ばれてきました。わーい!

20130522_114211.jpg

『とんかつにはあらかじめ下味がついておりますので、
まずは何もつけずお召し上がりになってみて下さい♪』

おぉ、そうなのか…じゃあ言う通りにしてみよう。(素直)

20130522_114224.jpg

期待に胸を駆られながら、一切れ目のカツを口へと運びます。


う、うま〜い!


想像以上の美味しさに、思わずニッコリしてしまいます。

お店の方のお話通り、下味がしっかりつけられています。ソースに惑わされないぶん、肉そのものの柔らかな歯ごたえや、ジューシーさがしっかりと口の中に伝わってきます。

「あぁ、これまで食べていたとんかつはいったいなんだったのだろうか」と思えるほどの完成度の高さ。

会社付近の和幸、もしくはさぼてんには大変お世話になっていましたが、それらがあっさり霞んでしまうほど。

とにかく「食べていて、楽しい」んです。

塩をぱらりとかけていただこうか、
ソースの甘みと合わせてみようか、
やっぱりそのまま食べてしまおうか…

ひと切れ、ひと切れを食べ進めていくごとに、どの食べ方で味わってくれようか、と考えて楽しめるんですよ。

また、普通チェーン店のとんかつを食べ進めていると、食事の最後の方には揚げ物独特のイヤな香り、胃もたれ感が出てきますが、メニューに書いてあった通り、ほとんどもたれ感なく、嫌な香りもまとわりついてきません。

やや大げさかもしれませんが、いたく感服してしまいました。

これほどの料理が1,380円で食べられるなんて、まったく贅沢です。ありがたや。もはや豚組のある方角に足を向けて眠れなくなりました。

個人的にとても嬉しかったのが、店員さんのホスピタリティの高さ。

お茶、ご飯、キャベツなど、空になったのを見計らってすぐにお代わりを用意してくださったり、かつの食べ方についても丁寧に教えていただけたり。

こうしたところがしっかりしていると安心しますし、家族や友達なども連れだって来たくなりますね。

六本木という街にはあまり縁がありませんでしたが、これをきっかけに訪れる回数が増えそうです。

住所:東京都港区六本木6-2-31 六本木ヒルズノースタワー地下1階


大きな地図で見る

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

今週末の土日は「東京蚤の市」 [日常生活]


Canning Jars at Auction

今週末、5月25日、26日の2日間、第3回東京蚤の市が京王閣で開催されます。

★東京蚤の市(公式ホームページ)



蚤の市とは?
ざっくり書くと「古道具の野外フェス」と言ったところでしょうか。
全国各地から多くの「古いもの」を取り扱うお店が集まります。

ある人にはがらくたのように感じられるものも、
別の人にとっては、まるで宝物のような存在に
感じられることがあります。

物の表面的なブランド力よりも、
そのものが内側に秘めている本質に
人々の関心や注目が集まっている昨今。

東京蚤の市は、
古いものを自分の目で見て、触って、
ずっと大事にできる宝物を見つけられる、いわば
「本質を見極める楽しみを持つマーケット」
として注目されているイベントです。


昨年の第2回東京蚤の市では出店数80店、来場者7000人と盛況でした。

今年は出店数も増え、なんと「120店舗」となりました。

ふだんはネットショップを主としている
(またはそもそも実店舗がない)お店、
たとえば私が好きなファイヤーキングの
マグカップを取り扱っていらっしゃる
「アボカドホームカフェ」さんも、
今回このイベントに出店されます。

ファイヤーキングと言えば一点モノも多く
通販では実際に触って商品を選べないこともあり
こうした一点モノを扱うお店が実際に出店され
かつ私たちが商品をじっくり目利きできるのも
この東京蚤の市ならではの楽しみ、
と言えるのではないでしょうか。

週間天気予報上では週末の天気も良いようで、
昨年を超える人出が期待できそうです。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

auの2013年夏モデルが発表!! [携帯電話・スマートフォン]

本日、auの2013年夏モデルが発表されました。

★au、2013年夏モデル発表(ケータイWatch)

目玉機種としては、HTC Oneを日本向けにアレンジした「HTL22」でしょうか。
前機種「HTL21」も非常に好評な機種であっただけに、期待できます。

また、ドコモから既に発売されている「Xperia Z」をベースとした「SOL22」も注目です。
こちらは手に馴染むラウンド型ボディを採用しているため、持ちやすく女性ユーザーが手に取りそうです。

これで各社出揃った夏モデル。
各社の動向にも目を向けていきたいところです。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。