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投資の素人がbitFlyer経由で仮想通貨の取引をスタートしてみた [仮想通貨・ビットコイン]

昨年末から世間を賑わせている、ビットコインをはじめとした「仮想通貨」の取引。
とくにビットコインの取引価格上昇はめざましく、1数十万円だった価格が200万円ほどまで上昇するなど、あまりの高騰ぶりに、連日ニュースで仮想通貨関連の内容を目にしない日はない。
この「ビッグウェーブ」に乗らない手はない。
そう思い、さっそく仮想通貨の取引が行えるサービスに登録することにした。
あれこれ検索した結果、いまはこの3社がハバを利かせているらしい。

1. bitFlyer(ビットフライヤー)
2. coincheck(コインチェック)
3. zaif(ザイフ)
各サイトの紹介を見た結果、1. のbitFlyerが一番良さそうに見えた。
理由は以下の通り。
・2014年、国内初の仮想通貨販売所としてスタート。資金力もあり、信頼がおける
・アカウントが無料で簡単に作成でき、初心者でもすぐに取引が開始できる
初心者でもインターフェース、使い方がわかりやすい

■アカウントの作成方法

アカウントの作成方法はとてもカンタン。
bitFlyerにアクセス後、下の画面が表示されたら、メールアドレスを入れることですぐにアカウント作成のためのメールが送信される。
また、FacebookやYahoo!、gmailなどで使用するGoogleのアカウントでもbitFlyerのアカウントが作成でき、メールアドレスの入力の手間を省ける。

bitFlyer_アカウント作成.png

bitFlyerにログインしよう

ログインすると、下のような画面が表示されるので、左側のメニューから[ビットコイン販売所]を選択する。
画面が切り替わり、ビットコインの販売画面が表示される。
買いたい人と売りたい人の状況(相場)を把握でき、右側では現在の購入価格と売却価格が表示されている。

bitFlyer_btc購入画面.png

ビットコインを購入するには、価格の下にある入力欄で購入したいコインの枚数を入力して、
[コインを買う]を選択する。
逆にコインを売る場合には[コインを売る]を選択すれば売ることができる。
bitFlyer_コイン購入02.png
事前に左のメニュー[入出金]から日本円の入金を行っておくことを忘れずに!

■初心者には価格が低いイーサクラシックがおすすめ

ビットコインは現在価格が130万円前後で推移しており、
はじめて仮想通貨の取引をスタートする上ではちょっと二の足を踏むだろう。

そのため、価格が低い「イーサクラシック」での取引をはじめてみることをオススメする。

イーサクラシックの購入は、左のメニューから「アルトコイン販売所」を選択後、
右側上部のタブから「イーサクラシック」を選べばビットコインと同様に取引できる。

bitFlyer_イーサ購入.png
bitFlyerはiOSやAndroid向けアプリも提供しているため、
スマートフォンからでもすぐに相場のチェックや売買ができる。この点も大いに安心できるだろう。

2018年、何に投資して良いか分からない、という場合は、
bitFlyerで仮想通貨での取引をスタートしてみると良いのではないだろうか。

なお、折角スタートしたので、自分の取引内容もアップしていきます。


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「長時間労働」について思うところ [アトピー性皮膚炎]

長時間労働を原因とする電通社員の自殺が波紋を呼んでいます。

電通の女性新入社員自殺、労災と認定 残業月105時間(朝日新聞デジタル)


まずひとつの前提として、長時間労働自体、大手を振って推し進められるべきものではありません。しかし現実として、1日数時間の残業が積み重なり、結果的に長時間の労働、残業を強いられるケースは往々にしてあります。

私の経験のなかで言えることは、大学生の頃にアルバイトをしていたコールセンターでは、社員の方は常に午前0時前まで残業していました。
その理由は、コールセンターの日中営業時には、常にオペレーションに目を見張らなければならないため、結果として、営業時間後にオペレーション結果の取りまとめや報告資料の作成を行わなければならなかったからです。
業界の仕組み的に、どうしても仕事のやり方がこうなってしまう業界なのかも知れません。
(人材紹介なども面接を終えてからメールや資料作成を行うため、長時間残業が多いと聞きます)

また、長時間労働になる別の理由としては、基本給が少ないため、残業をしてその補填をするケースも多いと思います。残業代が1分単位でしっかり支払われる残業は、消灯時間などを別に設定して21時や22時までの労働に制限するケースもありますが、閉められるまで働いて帰ろう、と思う社員も多いのかもしれません。

ここまで書いただけでも、長時間労働、というのは、給与、業界、労働時間など、切り口が多すぎるからこそ、根深く、そして解消しづらい問題である、と今回の事件を見て改めて感じています。

アトピー患者も、やはり体調優先に考えると長時間労働は避けたいところなのですが、転職などを繰り返して待遇面で折り合いがつく企業に就けないケースもあり、結果、働き方の影響で体調を崩すという話も聞いています。(私自身もそうでした)

一人でも多くの人が、健やかに自分の時間を守りながら働ける世界が生まれることを願って止みません。


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ダンボーの大容量モバイルバッテリーがAmazonで46%オフ! [携帯電話・スマートフォン]



以前から人気の高い、cheeroの大容量モバイルバッテリーが46%オフになっています。

可愛らしいダンボーの形をしたモバイルバッテリー、
年末の移動で充電が滞りがちになることもありますので、
おひとつ携帯しておいてはいかがでしょうか。


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アトピー性皮膚炎には和食が有効(西日本新聞より) [アトピー性皮膚炎]

アトピー性皮膚炎の改善方法として食生活の見直しが推奨されますが、
この食生活の見直しによって症状を改善させたとして
下関市立市民病院の永田先生という方が西日本新聞のサイトで取りあげられています。

【アトピーは和食で治す】<上>下関市立市民病院・永田医師に聞く 野菜、根菜、魚介が基本

【アトピーは和食で治す】<下>下関市立市民病院・永田医師に聞く 症状は体の防衛反応 過剰な植物油 かゆみの要因
(ソース元:西日本新聞のWebサイト)

以下、ポイントを抜粋してみます。

【痒みの原因】

・植物油と動物性タンパク質の過剰摂取、身体に合わず消化分解できない程の量の食べ物が体内に入る
→頭や顔、脇の下、腕の関節など皮脂腺が多い部位に痒みが生じる

・牛乳、卵、肉類など、魚を除く動物性タンパク質の日常的な過剰摂取と消化不良、腸内環境の悪化

・高タンパク高カロリーの食品を処理できない人に症状が見られる

【永田先生の考え】
・食事内容を「野菜、根菜類、魚介類」を基本とした伝統的な和食へ変える

・既に症状が悪化している場合、まずステロイド剤によって炎症の沈静化と皮膚の再生を図る

・次に、ステロイド剤の使用を徐々に控えるとともに食事の質を上げていく
→患者の皮膚の改善が見られると、料理の作り手も嬉しくなる(この記事では例としてアトピーの子どもを持つ親が取り上げられています)

・食物中に存在する脂肪酸にはオメガ3系とオメガ6系があり、オメガ3系はアレルギー反応を抑制してくれるが、オメガ6系は活性化させる

・和食はオメガ3系を多く含む

個人的な結論としてはありがちになってしまうのですが、
ファストフードやコンビニ等での食事は極力控えるということですね。

魚は摂りづらいように思えますが、お刺身などを買って食べると
意外と簡単に食べられます。
工夫次第、といったところなんでしょうか。。。


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