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ダンボーの大容量モバイルバッテリーがAmazonで46%オフ! [携帯電話・スマートフォン]



以前から人気の高い、cheeroの大容量モバイルバッテリーが46%オフになっています。

可愛らしいダンボーの形をしたモバイルバッテリー、
年末の移動で充電が滞りがちになることもありますので、
おひとつ携帯しておいてはいかがでしょうか。


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Apple, 『iPhone5s』『iPhone5c』を発表 [携帯電話・スマートフォン]

Appleは米国時間の9月10日(日本時間では11日深夜未明)に『iPhone5s』『iPhone5c』を発表した。

iPhone5sはすでに発売されているiPhone5と形状はほぼ同一だが、新たに3色展開となったほか、端末のロック解除やアプリケーションの購入の際に使用できる指紋センサーをホームボタン部分に搭載している。
従来の端末からの変更点はA7プロセッサの搭載による動作速度の向上、カメラの画質向上、LEDフラッシュが2色になり、状況に合った適切な光を発するようになっている。

iPhone5cはポリカーボネート製のボディを持ち、廉価版としての位置づけ。
グリーン、ホワイト,ブルー,レッド,イエローの5色展開が予定されているほか、専用のシリコン製カバーも発売予定となっている。
廉価版という位置づけではあるものの、iPhone5と同じ4インチのRetinaディスプレイ、5要素レンズと赤外線フィルタカメラを搭載しており、バッテリーの持続時間もiPhone5より向上しているとアナウンスされている。

両端末については以前より端末を供給しているSoftBank、auに加え、NTTドコモが新たに端末を発売する。これにより、国内の主要3キャリアすべてがiPhoneを取り扱うこととなる。
iPhone5cに関しては既に各社とも13日の午後4時より予約を開始するとアナウンスを発表している。詳細は以下から。
なお、iPhone5sに関しては現時点で予約に関する情報はアナウンスされていない。



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未だにdisられるAndroid端末。 [携帯電話・スマートフォン]

はてなブックマークを眺めていたところ、こんな記事が紹介されていました。

ホリエモンがandroidを力の限りBreaqでdisってたよ

Android端末が日本で発売されるようになってからかなりの年数が経過していますが、未だにAndroidはGalaxy S4のような新しい端末ですらdisられる始末。
国産メーカーではパナソニック、NECの二社がAndroidスマートフォンからの撤退を発表しています。

なぜこうも不遇な扱いを受け続けるのかというと、堀江さんも動画のなかで仰っている通り、操作性の悪さ、電池持ちの悪さが挙げられます。

操作性の点については、そもそもタッチ感度に優れたiPhoneが比較対象となるため、しばらく勝ち目はないと思います。また、統一感のあるインターフェースを持つiPhoneと比べると、どこをタッチすれば画面遷移するのか、設定が行えるのか、などが分かりづらい印象を受けます。

電池持ちの悪さについては、ある意味メリットとも言える、Googleサービスと端末間の同期が頻繁に行われる事に由来します。
かつ、キャリアがプリインストールしているアプリケーションもサーバーと頻繁に通信を行うため、電池が見る見るうちに消費します。
このため、購入時にそうしたアプリを無効化しならなければならない始末に。
メーカーが新機種を発売するたびに電池の容量を大きくしていますが、一向に電池持ちへの不満が解消されない理由はここにあります。

はっきり言って、まだまだ作り込みがなされていない発展途上のOS相手に端末を開発し続けているメーカーは本当に頑張っていると思います。
そのくせツートップ戦略をかがげて一部のメーカーをないがしろにするドコモの戦略には腹が立って仕方がありません。 


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『softbank.ne.jp』メールアドレスの送信がパソコンから可能になる「S!メール(MMS)どこでもアクセス」 [携帯電話・スマートフォン]

携帯電話のメールがパソコンなどから送受信可能に!「S!メール(MMS)どこでもアクセス」を提供開始 | ソフトバンクモバイル株式会社

ドコモの『iモード.net』と同じように
パソコンやタブレット端末など
携帯電話以外の端末からアクセス、
メールの送受信が出来るようです。

注意点として、電話番号のみでやり取りが可能なSMSには非対応とのこと。

ただし月額の利用料金は315円と少々高めなのがネック。
前述の『iモード.net』は月額210円ですからね…。


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格安SIMについて検討中。 [携帯電話・スマートフォン]

毎月自分の出費について振り返るタイミングがあるのだけれど
意外とバカにならないのが通信費、特に携帯電話。

携帯電話が趣味的に好きなので、
ある程度の出費は看過していたものの
やはり単に情報を得るための手段に対して
毎月6千円から7千円かかるのはバカらしいし、
情報を得るためのコストは可能な限り安くした方がいい、と
思うようになりました。

現状、携帯電話のキャリア(携帯電話会社)のパケット通信費はほぼ横並び。
つまり、キャリアに縛られている限り
高額のパケット通信費の呪縛からは逃れられません…!

んで、ネットを見ていて随分前から注目していた格安SIMの情報収集をはじめました。

NTTコミュニケーションズ OCN モバイル エントリー d LTE 980 標準SIMパッケージ T0003349
NTTコミュニケーションズ (2013-04-08)
売り上げランキング: 71

注目したのはこのコ。
以下,引用。

NTTドコモの「Xi」エリアおよびFOMAエリアに対応した
モバイルデータ通信サービスです。
月額定額『980円』。
受信時最大112.5Mbpsの高速LTE通信が可能。
1日当たりの高速データ通信量の上限は30MBです。
※当日にご利用の合計通信量が30MBに達した場合、
当日23時59分まで通信速度が最大200kbpsになります。

モバイラー界隈では日本通信がこの手のSIMカードを発売しだしてからというもの、
こうした「格安SIM」がもてはやされているので、
すでにご存知の方も多いと思います。

これは、「SIMフリーのスマートフォン/モバイルルーター」に挿入して使用します。

上にも書いてあるように、毎月の通信料金は完全定額の『980円』
ただし、通信速度が二段階設けられており、
一日のデータ通信量が30MBを超えると
通信速度が制限され(=遅くなる)
その日の日付をまたぐまで200kpbsに制限されます。

ただ、東京の街中ではWi-Fi環境が整備されつつあること、
仕事中はそれほど携帯電話を使用しないことを考えると、
それほど速度制限を気にする必要はないのかな、と。

ドコモのスマートフォンはドコモショップでSIMロックの解除(キャリアの縛りを解除して、どこの携帯電話のSIMでも使用できるようにすること)ができるので、解除した端末に上のSIMカードを挿せば、月額980円でパケット通信が利用できます。

ただ、いま使っている携帯電話の番号を維持したいとなると、ちょっとややこしいことになりそう。
手段を模索中。。。

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