新天地とそのギャップ [就職活動・再入学]
久しぶりにこのブログに記事を書きます。
夏に新しい環境へ入ってから、様々な出来事がありました。
8月からはT街へ。
9月からはファーストリテイリング社のある街へ。
短期間の仕事を任されることが多かったため、
このようにひと月ごとに別の派遣先へ派遣されることとなりました。
9月以来、勤務地は固定されて落ち着いていますが、
自分自身余り納得がいく環境ではありませんでした。
非常にワガママな考えは承知しているのですが、
僕は最初『一般事務』を希望していました。
実際、今僕が就いている仕事も、
『一般事務』として紹介されました。
ですが、実際に配属された先で待っていた仕事は…
『入力業務』
顧客からの問い合わせがリストアップされた紙を、
一定のガイドラインに沿ってパソコンに入力していく仕事です。
しかも、これが非常にルーティンワークで、
極端に言えば、テンキーさえ使用できれば
誰でも出来る内容の仕事です。
(…果たしてこれは一般事務と呼べるのだろうか…?)
配属された2日目、つまり9月の2日ごろには頭の中に疑問符が浮かび上がりっぱなし。
家族に相談するも、
「一般事務ってそんなもんじゃないの??」
とつれない返事(笑)。
でも、これはどう考えても事務ではない。
その頃、僕を担当していた営業が8月の末で退社したという話が。
???
…ひょっとして、最後の最後で適当に仕事を押し付けられたかな?
僕の考えすぎかもしれませんが、
ひょっとしたら外れクジを引かされたのかもしれません。
空きのある枠にねじ込んでしまえ、という類の。
僕はすぐに新しく担当に付いていただいた方に事情を説明し、
今月末で退社になりました。。。が…?
続きはまた明日。
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